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zoom RSS 龍馬伝、第21回を視た。

<<   作成日時 : 2010/05/23 21:21   >>

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今夜は、武市半平太の妻・冨がたいへんに美しかった。
りんとしたたたずまいは、奥貫薫さんの演技の実力だろう。この方は、これから女優として大きく成長なさるだろう。
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さて物語としては、わしは不快である。
武市半平太の語ること、すべてが聞くに堪えない。「自分を信じてついてきた者たちに、今更、言を変えることはできない」とヌカすのだ。つまり、「自分も信じていないことを、信じたふり」である。
早い話が、えーかっこをして周りをふり回し、どうしようもないところまで引きずりこんで、なんだか滅びの美学みたいなことを言い出すのである。
これはまさに、先の第二次世界大戦で再現されたことだ。
軍という名の官僚、参謀というエリート集団が犯した数々のことがらが思い出されて、わしは武市半平太が嫌いである。そして、この男を演じきった大森南明さんはたいした役者だと思う。
物語のつづきは、(まるで芝居がなっていないが)勝海舟が龍馬にむかって、お前のなすべきことを成せと叱ったシーンが、武市のバカと対極となって苦悩の中にも前にむかっていくベクトルを示していた。
前回と今回、重いテーマが続いたが見応え十分でした。
来週はいよいよ、お龍さんが登場である。楽しみですね。

それではまた来週、テレビの前でお会いしましょう。

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コメント(2件)

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毎週見てます。録画して
みんなその時を信じて、正しいと思ってたのだらか、いいのよ!
このドラマで凄いのは、弥太郎の奥さん。素晴しい!糞まみれになった男についていくなんて・・・凄い!私もそんな女になりたい。
さきちゃん
2010/05/24 15:56
弥太郎の妻・喜勢をそれはもうひょうひょうと演じてるのは、マイコさん。この方はいいですね。南国土佐の大きな空を思わせるような、からっとしたキャラクターがいいなあ。
なお、史実によると喜勢の子供は3人、それに加えて妾の子供が合計6人もいたそうな。
ほんとにもー、弥太郎めッ。
けんた
2010/05/24 21:50

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