正月早々、良い本に出会った。

去年の暮れに手にした本なのだ。
なんとなくストーリーが先読みできるようで、頁をひらく気がしなかったのだが・・・。
良い物語でした。
古びたバスと、それに関わる人たちの話がさまざまなエピソードを重ねてひとつになっていくのだ。
これはもう実際に読んでいただくのがいいと思う。
そして、物語の中には福山自動車時計博物館とその館長が出てきまして、これがいい。実は単なる物好きな方が、潤沢な予算にものを言わせたコレクションじゃないの、と思っていたのです、今までは!
これがとんでも間違いでした。なんと志が深く、心意気があり、すがすがしいのか。
この作者はどうもあとがきを大切にするようで、博物館の様子なども出てくるのですが、この物語はほぼ実話に沿ったものだそうです。これには、あとがきを読んでびっくりしました
早くも今年の心にのこる読書ランキングにまちがいなし!
ぜひとも、お読みください。


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この記事へのコメント

korikori
2010年01月12日 15:05
福山自動車博物館の館長と言えば能○さんでっか?
 ところで本を紹介してもらう時はAmazonのサイトにリンクを張ってくだされ。
けんた
2010年01月12日 16:23
>korikoriさんへ
はい、当たりです。さて、本の紹介ならAmazonにリンクですね、グッドアイデア!・・・(  ゚Д゚)そのやり方がわかりません。こんど教えてください、大先輩ッ。

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