龍馬伝、第19回を視た。

ドラマチックであった。
目をみはるアクションや、派手な群衆シーンがあったわけではない。
物語の根幹となるストーリーが、今夜は大きく動いたのだ。

ついでに言っちゃうと、この流れで行くと明治政府の正当性まで話が広がるのでは?と思うほどだった。明治維新といっても、あれは薩摩と長州のクーデターじゃん・・・とはならないだろうけどさ。
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そんな物語の中で、土佐の女たちのシーンが良かった。
季節の筍を囲んで、男達のことを想うやわらかなひとときが今夜のドラマにメリハリを効かせたのだ。


なお、5月1日の攘夷!なんつって長州しかやんなかったわけだけど、その日、京都の土佐藩邸では桜がひらひらと舞っていた。当時はもちろん太陰暦だから、現在よりもおよそ1ヶ月暦が遅い。つまり、まさに桜のシーズンなのである。その一方で南国・土佐では早くも、筍が出回る。こんな細かなところにも目配りがきいているのが、この龍馬伝なのである。

なお、眉毛のない徳川慶喜がブキミでとてもよろしい。

それではまた来週、テレビの前でお会いしましょう。

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