龍馬伝、第22回を視た。

いよいよドラマは快調だなあ。
物語そのものは今、大変につらい。
山内容堂はバケモノ化が進み、後藤象二郎はえっ?こんなに悪いやつなの、以蔵は・・・、主のいない武市の家で妻が哀しい、饅頭屋の長次郎には恋の予感、岩崎弥太郎はまあいつもの通りである。
そして、お龍さんの登場だ。一見、硬質な彼女のプロフィールの向こうに、自分が一家を支えていくのだという意志がきりりと現れている。
これから真木よう子さん(わしはファンである)がどのように、お龍を演じていくのか楽しみなのだ。
そして、もう一人。
原田泰造さんだ。
画像
こんな顔を、どこかで見たことありませんか?いっさいの感情を押し殺して、というか感情もなく目の前のターゲットを抹殺するだけという存在。そう、あのターミネーターみたいなもんである。
以蔵を追い詰め、龍馬を単に邪魔な存在として排除しようとする殺戮集団、そのボス・近藤勇として画面に出現し、冷たい空気が走った。
わしは役者として、この人を評価している。もう、あのつまんないお笑いトリオなんか辞めて役者に専念すればいいのにと思う。
これからドラマのスケールは、大きくなっていく。まさに龍馬が言ってる「日本のことを考える」場面へと移っていくのだ、この調子で楽しませて欲しいな。
それではまた来週、テレビの前でお会いしましょう。

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この記事へのコメント

まるこ
2010年05月30日 23:33
俳優としての泰造は好きですが、それだけに今日の泰造には不満が残った。

言われるように言葉もなく迫りくる新撰組を、近藤勇を、上手く演じていたけれど、
龍馬が以蔵を逃そうと対峙して去るときの唯一のセリフが聞き取れなかった…(;´Д`A
お願い!もうちょっと滑舌良く喋ってーー><!!!

そうそう。予告で高杉晋作がチラリと写ったような。
来週も楽しみですね。


けんた
2010年06月09日 09:12
>まるこさん
うむ、たしかにそうだ。肝心の最後の一言が聞き取れなかったなあ。
さて6月6日放送分の最後は池田屋事件でした。ここでも、原田・近藤勇は不気味な存在感を出してましたね-。

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