龍馬伝、第24回を視た。

なんかもう、一部の隙もないような脚本と演出でした。
誰も叫んだりしないかわりに、みっちりと押さえた心と声がぎゅうぎゅう詰めな感じなのだ。
そして、蛍だ。
土佐の武市の屋敷そして牢獄に舞い、京都の川面に光を放つ。けなげな蛍の光が遠く離れた人たちを、いじらしくつないでいる。また、おなじみ土佐の坂本一家のホームドラマなシーンもいい。
さて、世の中にはこういうことがある。「あの優しそうな、とても家庭を大切にしている人が、そんな(悪い)人なのデスかッ!」そんな歴史の中にいくらでも出てくるエピソードを下敷きにしたような、岩崎弥太郎の我が子をいつくしむ微笑み、武市半平太の妻へのいたわりがドラマの中に語られている。
毎回、見応え十分である。ただ、龍馬がなあ。
画像

そろそろオンエア開始から半年もたとうというのに発展途上であり、魅力を発揮していないのは、どーなの?と思いつつ、もちろん次週もまた!
テレビの前で、みなさまにお会いしたいと思うのである。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック