龍馬伝、第42回を視た。

ついに来ました、いろは丸事件なのだ。
ドラマの感想は、うん、うまく1話の中にまとめてるなあ。こまかな史実をトレースすることなく、しかしメインストリームはちゃんと抑えてます。
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わしら一部の歴史好きが話題にすることがある。それは、龍馬たちが交渉において(鉄砲も積んでないのに)『最新式の銃を積んでおった。その代金を払うじゃがー!』という交渉の記録があり、ところがどっこい1988年以降の3度におよぶ現代科学の粋をこらした潜水調査では鉄砲のかけらも発見されてない、という事実があるのだ。うんもー、龍馬ちゃんたらあ・・・というのが、わしらの見解である。
それをこのドラマでは岩崎弥太郎によって銃が積み荷にないことを航海前に明快に言わせておき、しかし、船があったら獲得できたであろう営業売り上げを算出して賠償額として訴える、ときた。つまり、逸失利益までもカバーせんかい!というわけである。やるもんだ。
また、龍馬が長崎においてヘビーローテーションをかけたというキャンペーンソング「♪~船を沈めた償いに~」を、実際に作曲してドラマの中で唄っちゃったのが面白い。

ただいま、いろは丸事件の舞台になった鞆の浦では、仙酔島において「龍馬といろは丸事件」展を絶賛、公開中である。そのプランニングにわしも参加したのが、ちょうど今から1年前なのだ。
この1年、龍馬伝のドラマを楽しみつつ、この日がやって来るのを待っていた。
そうか、ついに沈んじゃったか。である。
早いもんだな。

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