白島・碇神社で、茅の輪くぐり。


夏越の祭をご存じだろうか。
6月から7月にかけて神社で行われる祭礼のひとつだが、茅(かや)でつくった大きな輪を∞みたいに歩いてくぐると、夏を健やかに過ごし、飯も旨いし、商売は繁盛するし、ラブもなんとかなるかもという大変にありがたいものである。だから、さっそく行ってきた。

白島九軒町・碇神社である。

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わたしはこの夏越祭が好きで、これまで住んできたどの町の氏神様へも大晦日は行かなくても、夏越だけは欠かさず行くようにしてきた。
なかでも十日市にある空鞘神社は印象的である。大きな釜で湯を沸かし、そこへ茅を放り込み、神主の祝詞がフィナーレを迎えると・・・、釜にひたした茅の束にお湯をふくませて、ぱぱーッと集まった人々にふりまいちゃうのである。なかなかね、古式ゆかしいというかエスニックなひとときが興味深かった。
さて、碇神社であるがこじんまりとした境内には町内の方がラムネを売ったり、野菜の市が出たり、神楽太鼓の舞台もいよいよ始まろうとしていた。
わたしは心ばかりの寄進をさせていただき、小さな茅の輪飾りをいただいたのである。

梅雨が明けたら茅の輪くぐり。うん、これで夏本番を迎える用意がやっと出来たように思う。

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