倫敦五輪、開会式。眠かった。

4年に一度のオリンピックがロンドンで始まった。
やはり開会式は観ておきたいので、早朝5時に早起きしたのでフルに鑑賞したのだった。

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ベッカムがお船に乗って、聖火ランナーを会場へお届けするの図。

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こうした小技はいくつもあった。農村から近代イギリスへという場面転換を登場するエキストラによって舞台道具を片付けるのは、いいアイデアだなーと思った。会場のリアル映像と、あらかじめ用意した映像を使った二重構造ともいうべき演出は、映画監督であるダニー・ボイルらしいのかも知れない。

ただ私の感想は、なんだか予算を使いこなせない感じ?(33億円らしい、さぞやテリー・ギリアムやリドリー・スコットはテレビの前で怒るか、せせら笑っていたのではないか)。
とくに後半のロックンロールショーは、長すぎる。
開会式のコンセプトは、イギリスの過去から現在を観ていただくというものらしいが、農村から産業革命に行って、あとはいつのまにやらロックンロールなのだ。
大航海時代もシェイクスピアもなく、なんだかグダグダの内に終わった感じである。
ただ、ひとつだけ感心したのは火の要慎である。

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参加国ごとに用意した鉄の花びらを集めて、聖火の炬火にしたわけだが、テレビで見た限りではどれもちゃんと火が点いていた。これはすごいことだ。
選手入場の時に子供スタッフが持ち歩き、それから、中央にセッティング、そして点火というどこでアクシデントが紛れ込んでもおかしくない状況で、ちゃんと燃えた。これは、たいしたもんだ。
よって採点いたしますと、100点満点の70点で、かろうじて合格。次回(ないけど)は、もっとがんばりましょう、である。

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