八重の桜、第1回を観た。

1月6日午後8時、テレビに写った画像に一瞬、驚いた方も多いのではなかろうか。
日本の時代劇かと思ったら、なんだか外国の戦争シーンが登場し、テロップではアメリカの南北戦争が語られるのだ。
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なるほどなー、そう来たか。
日本の開国に大きな影響をあたえたアメリカ・ペリー艦隊は、1953年に来航した。そして意外と知られていないのだが、日本の幕末のあれこれがピークを迎えていた頃、1861年から1865年にかけてアメリカでは南北戦争が起きたのである。
日本は1867年に大政奉還が行われたが、その後も続く幕末の動乱期にあってイギリスやフランスに比べてアメリカの存在感が希薄であったのは彼らが国内に南北戦争をかかえていたからなのである。
この辺りの話を続けると長いのではしょりますが、その頃の時代背景や、やがてプロテスタントの流れをくむ同志社を設立した八重の生涯へとつながる、大変にダイナミックなオープニングでありました。
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八重の子供時代、この子役はいいなあ。
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このドラマの大きなクライマックスのひとつ戊辰戦争、うーん、八重の最初の結婚もからむことだし、これのオンエアは早くても初夏かなあ。
新島八重についてはかなり前だけど、藤本ひとみ著「幕末銃姫伝~京の風、会津の嵐~」という本で初めて知ったのだ。戊辰戦争で銃を手に戦った女性という物語を、こんどはドラマという映像で観られるのだ。
そして2011年、2012年とまるでつまんなかった大河ドラマだが、第1回のていねいな作りを見ると期待が高まる。

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