久々に、ぎっくり様がご降臨されたのだ。

今朝、小さなゴミを拾おうとしゃがんだら、ぎっくり様が私の腰にいきなり降りてきた。するどい痛みにもだえつつ、これまでのおつき合いを走馬灯のように思い出した。初めてお会いしたのは、足の爪を切っていた時。その次は、大量の本を抱えて歩いた日の夜だった。決してドラマチックじゃない日常的な場面に出てくるのは、ぎっくり様は奥床しい人柄なのだろうか?
せめて予告をくだされば、お迎えの用意もできるのになあ・・・。それにしても痛くて、体を動かすたびに声が出て、グハッとか叫んでしまう。
そういうわけで明日から、ちょっと腰が不自由な人なのである。
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八重の桜、第2回を見た。

このドラマは誠に快調で、第2回めを迎えた。
八重の子供時代を演じる子役、鈴木梨央ちゃん7才がいいよなあ。
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父の鳥撃ちにお供をして、撃たれた鳥を探しにいくときのおっかなびっくりが切ない。わしはもう、こんな孫が欲しいと思うのだった。あと3回ぐらいは、この子が登場しても良いくらいに思ったが今回で出番は終わるのだった。
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後半、綾瀬はるかが登場した。
これからどう演じていくか、まずは楽しみにしておきたい。ただ気になったのだが、ずいぶんと顔が引き締まったというか痩せてないだろうか?八重にふさわしく重い銃もスムーズに持てるよう、かなりトレーニングを行い、続けているという話だが。チャンネルを替えたところでニコヤカに出てきた風邪薬ベンザのCMと見比べると、ほんとにもう頬がこけてるのだ。ここのところ、どう変わっていくのかなあ。
・・・以前、1年間にわたって「龍馬伝」を見続けてブログに書いたことがある。今回もそんな期待感があるのだ。

哀しい、かつ丼。

新しいお店ができたので、いそいそと出かけた。一歩、店内に入った時に嫌な予感がしたのである。それは、手あかのついたコンサルタントの気配がぷんぷんと濃厚だったのだ。
これみよがしのインテリア、客を追い立てるような席のレイアウト、メニューはもちろんカラー印刷でビニールシートをかけて木の表紙がつけてある。
それでも気を取り直して、私が好きなかつ丼を「お願いします」とオーダーした。

(´・ω・`)しょぼーん。

ああ、まさにコンサルタントの意のままという品だった。小ぶりな丼にぎゅうぎゅうに詰め込んだ、貧乏臭い出来上がり。おかわり自由というお味噌汁もまた、その気になれば一口で飲み干せそうなミニサイズ。別添のキャベツも、なんだか食べにくい器だなあ。これもお代わり自由らしいが、少ない量をたくさんに見せる工夫でいっぱいですね・・・。
そして、「うちは心がこもってません!」という店に共通のあわれなお漬物だ。ピンセットでつまんだように漬物が少々、小皿にへばりついている。
これ、おそらくモデル店として作って調子が良ければチェーン展開で行くぜい、というノリなんだろうな。この料理を食べて欲しい、という熱意が小皿の漬物のように少量なのだ。
人様のビジネスにケチをつける気は決してない。ただただ、哀しいお昼ごはんなのだった。しかも、結構なお値段をとるんだよな。
ああ、旨いかつ丼が食べたい。

八重の桜、第1回を観た。

1月6日午後8時、テレビに写った画像に一瞬、驚いた方も多いのではなかろうか。
日本の時代劇かと思ったら、なんだか外国の戦争シーンが登場し、テロップではアメリカの南北戦争が語られるのだ。
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なるほどなー、そう来たか。
日本の開国に大きな影響をあたえたアメリカ・ペリー艦隊は、1953年に来航した。そして意外と知られていないのだが、日本の幕末のあれこれがピークを迎えていた頃、1861年から1865年にかけてアメリカでは南北戦争が起きたのである。
日本は1867年に大政奉還が行われたが、その後も続く幕末の動乱期にあってイギリスやフランスに比べてアメリカの存在感が希薄であったのは彼らが国内に南北戦争をかかえていたからなのである。
この辺りの話を続けると長いのではしょりますが、その頃の時代背景や、やがてプロテスタントの流れをくむ同志社を設立した八重の生涯へとつながる、大変にダイナミックなオープニングでありました。
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八重の子供時代、この子役はいいなあ。
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このドラマの大きなクライマックスのひとつ戊辰戦争、うーん、八重の最初の結婚もからむことだし、これのオンエアは早くても初夏かなあ。
新島八重についてはかなり前だけど、藤本ひとみ著「幕末銃姫伝~京の風、会津の嵐~」という本で初めて知ったのだ。戊辰戦争で銃を手に戦った女性という物語を、こんどはドラマという映像で観られるのだ。
そして2011年、2012年とまるでつまんなかった大河ドラマだが、第1回のていねいな作りを見ると期待が高まる。

やはりお正月には、お餅です。

山里の幸が豊かな庄原から、おばあちゃんのお餅がやって来る!というので、いそいそとINITYへ出かけのです。
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お餅を2つ、こんがりと焼いてもらって、砂糖&醤油というベーシックなスタイルでいただきました。
はい、大変に美味かったです。
やはりお正月は、お餅をいただかないとね。

お正月のクラシックと歌舞伎。

元旦の昨夜はウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを、テレビで観た。
これがもう天下泰平というか、とてもコンサバな曲目と構成でございまして、ヨーロッパのハイソな方々には大変にご満足なプログラムだったろうなという感じ。
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お正月だから着飾って、おクラシックを聞くのざます♡な雰囲気が、ステージのこっちと向こうでシンクロしておりまして、微笑ましいのだ。

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これは今夜、新年の歌舞伎でそのタイトルも「こいつぁ春から~」である。
音楽と芝居というスタイルは違うけど、どちらも晴れやかな新年にふさわしいってことでおんなじだよな。

春の海 ひねもすのたり のたりかな

そんな感じだね。お正月だもん、これでいいのだ。