博多に行ってきた。

火曜日に、博多へ行ってきた。
仕事が終わっても、そのまま帰る私ではない。あいにく日帰りなので長居はできないが、せめて一杯は博多で飲もうと思ったのだ。
例によって、極度のほーこーおんちなので駅の中をぐるぐるまわっていたら・・・、みどりの窓口あたりに空色のユニフォームを着た人が多い。
チケットを買うついでに行ってみたら、これだった。

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そうか。
ただいま日本シリーズなのである。そして、ここはソフトバンク・ホークスの本拠地なのだ。
みどりの窓口ではほとんど全員が、このユニフォームを着てらっしゃる。
えらいよなー。なお、ユニフォームの写真を撮りたいとお願いしたら、この方はうれしそうに微笑んだ。きっとチームのファンなんだろうな。
残念ながら、おらがチームは野球もサッカーも優勝にはちょっと遠いけど、このアイデアはいただきたい。

サンフレッチェまたはカープの試合がある日は、JRのカウンターではみんながユニフォームのレプリカを着るのである。よそから着た人にはちょっとした思い出になるし、土地のファンは喜ぶことだろう。
JR西日本の方、支社長さん、いかがですか?

さらば、ペトロビッチ監督。

今朝、新聞を読んでガク然とした。
ペトロビッチ監督が今シーズンで退任・・・!

彼が就任した頃、チームは頭でっかちの前監督のゆえか混迷し、チームカラーを見いだせない状況だった。そこへ、彼が就任して「人もボールも動く」という明快なテーマを掲げたのだった。
J2降格の時、佐藤寿人が選手たちに声をかけ、この監督と一緒にもう一度やろう!と呼びかけた。その熱意と監督への信頼感が多くの選手をチームに引き留め、わずか1年でしかもぶっちぎりの成績でJ1復帰を果たしたのだった。

残念だなあ。
ただ一言、アリガトウ。
ミハイロ・ペトロヴィッチ、あなたの名前はサンフレッチェのファンの胸にいつまでも尊敬をもって刻まれることでしょう。


アリサ16歳、部活はラクロス!青春してます(はぁと)・・・みたいに。

トイレの香りについて、友人からアドバイスを受けた。
「うかつな洗浄剤より、シャンプーを数滴入れるといいんだよ」と彼は言った。なにごとも素直でありたいと思っているので、だあーとシャンプー液を便器に放り込んだ。
私がふだん使っているシャンプーは無香料の無骨なタイプなのだが、たまたまフレグランスたっぷりの試供品があったのだ。その結果が・・・、

アリサ16歳、部活はラクロス!青春してます♡

そんな感じに、ほわーと香りが広がった。なんだか、もともとの消臭・除菌とはずいぶん遠いところへ来てしまったような気がするのだ。

ところで、最近の子供の名前ってすごいな。アリサなんて普通だもんな。先日、テレビで見たら女の子の名前が「れいら」!だもん。
それって、エリック・クラプトンしか叫んじゃいけないだろーと思うのに、同じ幼稚園の悪ガキどもが「れいら-!」とか呼んでやんの。びっくりしましたよ。


アケミ39歳、職業スナックのママよ・・・みたいな。

ココデカウという名の通販サイトがある。
文具系の品を探していて、たどりついたのだが、コクヨグループがやってるだけあって文具は充実している。さらに食品から生活雑貨、お酒(ただし東京都内限定)まで売ってるわけだ。
つい先日、販売規約が修正されてなんと1,000円以上のお買い上げで送料がタダになった。やるもんである。

そこで、つい手が滑ってあれこれ手頃な商品を買ってみた。ちょうど洗剤がなかったので、サニタリーを中心で選んでいたら、トイレ消臭・除菌スプレーがあった。タンクに置く洗浄タイプは使っているが、トイレでスプレーを使ったことはない。
新しもの好きなので、つい買ってしまい、毎日シューましたよ、「消臭」スプレーを。すると数日でわが家のトイレは・・・、

アケミ39歳、職業スナックのママよ。
そんな退廃的な香りがあふれる、トイレになりました。

なお、DVDレンタルもやっていて新作は300円だけど、旧作は100円!お買い物のついでに借りるなら、ずいぶんとお得なので愛用中。

ios5.0にしてみた。

わたしの愛機は、iPhone3Gだ。
ドコモから乗り換えてほぼ二年、iPhoneの魅力は言うまでもない。これまで携帯電話を手にして便利だと感じたことはあるが、楽しいと思ったことは今までなかった。
それがiPhoneはちがった。
手のひらの中でネットに接続できる利便性は、まあ、ドコモのガラケーでも体験したが一体どう考えたらこれほど使いにくく出来るのか?・・・というほど、使うのが不快だった。
ましてや、ケータイメールなんぞ苦痛でしかない。
しかし、iPhoneは使って楽しい。これにつきる。

その後、iPhone4が出た。
友人のを見せてもらったら、ますます磨きがかかっていた。まあ、それは仕方のないことである。その一方、アップルはOSのアップグレードも忘れていない。ios4が出たので、深く考えることなくダウンロードしたのが、これはわたしのiPhone3Gにはちょっと重荷だった。

それから、こんどはios5.0が出た。しょうこりもなく、それはもう不安を抱きつつ覚悟してダウンロードしたのだが・・・なんと!まるで新しい端末に生まれ変わったように、2世代も前のiPhone3Gがさくさく動く。
やるじゃん、アップル!
今回のiPhone4Sについては「5」じゃない、見た目も変わらず、つまらんという声も聞く。でも、それは実際に使い続けているユーザではなく、ケチをつけるのが仕事だと思ってる連中だけなのだろう。
アップルは家電メーカーではないのだ。後は野となれ山となれ、で、機能てんこもりの製品を出して日経新聞でホメてもらっても仕方ないのである。

2世代も前の端末を生まれ変わったように、さくさく動かすios5.0。素晴らしい。
このままiPhone3Gをずっと使い続けてもいいじゃないかとさえ思わせる・・・・。ところがねー、明日、予約しといたiPhone4Sが届くのさ。
まあ、そういうこともあるのだ。

松茸 from 庄原なのだった。

この秋、初めての松茸を食べた。
ぶ厚く切り分けたところを、炭火で焼いて、香りが出たところへカボスを絞ってぱくり。
旨い。
冷たい日本酒で口を洗って、香りを楽しみ、歯ごたえをいつくしむである。
とはいえ、ほんの2切れだ。
しかし、なんと500円なのだ!

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このところ人気が急上昇のスタンディングバー、八丁堀のINITYのお話だ。
店主のお父さまが早朝に山へ出かけ、手ずから採ってきたものらしい。庄原の山の幸であり、今朝の夜明けまで松の林でのんびり寝ていた松茸である。
仕事の帰りになんとなく立ち寄ったら、思いもよらぬ秋の味覚を味わってしまった。
ついでに今夜は、十三夜の満月である。くっきりと満ちた月を見ながら家路をたどった、ちょっと幸せな夜である。

夏の、マスターピース。


先週の話だが、「サマーウォーズ」を視た。
まだ夏の余韻がある夜だったので、この映画にふさわしい。

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でかい入道雲、わらわらと揃った親戚たち、大勢で囲む食卓。
朝顔、風が吹きとおる畳の広間・・・。
私が子供の頃に体験した夏が、ここにある。

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こいこい!
クライマックスのシーンでは、私も一緒に花札のコールをしてしまう。
もう何度も視ているけど、やはり泣けるのだ。つまり私にとっては、夏のマスターピースなのだ。傑作であるのはもちろん、この映画というピース(かけら)がないと夏が終わらないのだ。

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エンディングもいい。本編が終わってホッとしたところへ、山下達郎の歌が始まると、こんどは別の夏の思い出が浮かんできて、また泣ける。
熱い涙をぬぐって、夕飯を作った。私のオリジナル・レシピ、「鶏じゃが」である。

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鶏肉とジャガイモだけの簡素な料理である。ただ、鶏肉に火を入れて、さっと焼き色をつけるのがポイントだ。あとは「肉じゃが」の要領で煮て、味をつけるだけ。最後に京都の七味をふると、旨い。
あ、この料理ってなんとなくサマーウォーズの食卓に出てきそうだな。
というわけで、人恋しい秋がやって来るのである。

中華丼のあり方、片かけタイプ。

「自分の常識は、他人の非常識」。
これは外交の局面にあって深く自覚しなければならないことである。そして、身近なシーンにおいても思わぬ常識あるいは非常識に出会うことは多い。その一つが・・・、

中華丼のアンを検証する、片かけの事例。

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丼の片方にご飯を寄せて、その空間というか谷に向かって海老などの具が入ったアンをかけている。これはなあ、カレーライスじゃあるまいし、私には納得がいかない。
中華丼はそのご飯の中央に向かって上空よりアンが垂直降下し、周囲へと放射状に全面展開する方式を好むのである。それが私の中華丼である、常識なのだ・・・と思っていたら、善吉の大将と真っ向から意見が違うのだ。
彼は片かけ派であった。

それでは実際に料理を提供なさるお店のご意見はどうなのだろう。第1回の検証サンプルは、堀川町・拍拍飯店である。
結果は、ご覧のとおり片かけだ。むう、早くも私の陣営に暗雲が立ちこめた。
なお、この中華丼って小さくないか?と思われるだろう、はい、これはミニサイズなのだ。
左後方に控えているのは、担々麺だがこれもミニサイズ。どちらも食べたい、でも、ボリュームがなあ・・・という時、さすがサービス満点の広越グループなのでこんなオーダーも受けていただけるのだ。

土曜のお散歩で、パチリ。

朝起きると晴れていたので、カメラを持ってお散歩した。
このニコンP7000はレンズが良く、決まるとコンデジとは思えない写真が撮れるらしい。その「決まると」というのがクセもので、つまり写りに当たり外れがあるということである。まあ、それも楽しみのひとつなのだ。

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初秋らしく、高い空に向かってパチリ。なるほどなあ、よく写っていると思う。

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これは夜の広島駅。むう、ニコンのコンデジは伝統的に夜に弱いというが、まさにその通り。オートフォーカスが迷う、「ごめんよ、あっしはちょっと鳥目で夜はからきしなんでさぁ」とでも言っているようだ。

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白島のイタリア料理の名店・タオルミーナのお持ち帰りピザである。アンチョビ風味が香ばしく、旨いなあ。残念なことに年内にクローズというのが、惜しまれる。

このカメラを買って以来、いちども取り扱い説明書を読むことなく適当にパチリ。それでもなんとか撮れるもんだけど、一度はきちんと機能を確かめてみよう。いつでも持ち歩けるコンデジって、やはり便利だな。

縮景園で、パチリ。

先日、新しいカメラを手に入れた。
ニコンP7000、コンパクトデジタルカメラである。ちょっと武骨なデザインが好ましく、大きめなサイズはかえって持ちやすい。ここ数日は雨続きだったので、家の中でコップやベランダの洗濯物なんかをパチリとやっていたのだが、今日はなんとか雨も止んだのでカメラと一緒に外へ出た。
行く先はもちろん、縮景園である。友の会のメンバーとしては当然であろう。

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芙蓉の花。実は、決して好きな花ではないけど雨上がりのせいか、この花に特有の粉っぽさがなくあでやかである。

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そしてもう一枚。青紫の花びらが、シフォンのようだった。

ふと思い立ってカメラやレンズを整理してみたのである。ただいまデジ一眼が2台、コンデジが1台。すっきりしたなあ。当分の間、このコンデジを持ち歩き、いろいろ撮ってみようと思う。


ちょっと、奥様!


ちょっと奥様、もう、聞いてくださる?
夕方にさるデパートの地下食料売り場、いわゆるデパ地下に行ったのである。野菜のコーナーに行ったとたんに、私はのけぞった。

ほうれん草¥348.

あの、それって肉ですか?
ここ数日は葉物がずいぶんと高騰しているというのは新聞で読んでいた。しかし、実際の売り場で、お買い物カゴを持って対面しなければわからないことがあるのだ。
買えないお値段ではないが、ほうれん草にそこまでつぎこんで良いのか?という、私の中の「奥様」魂が叫ぶのである。カゴをかかえた私は、素知らぬふりで180度ターンしてカゴを戻し、階段を駆け上がったのである。もう、奥様なら、この節約マインドをわかってくださるでしょ?

さて。話はまるで変わるが、この写真は2年にわたって楽しんできたマイクロフォーサーズ規格のデジカメだ。新しい世代のカメラが登場する、それを実感したくて手を出して、気がつけばカメラの本体が2台、レンズは4台というラインナップになっていた。もとより押し入れの中には、堂々と従来タイプのデジタル一眼さまが控えている。結局、ボディが5台、交換レンズがあれやこれやという状態になってしまった。
そこで、決めた。マイクロフォーサーズのカメラは手放す、と。

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♪~ドナドナを唄いつつ、この一式を買い取りのお店に送り出した。ただ、彼らの思い出として、新しく(ここがバカである)ちょっと上等なコンパクトデジタルカメラを買うことにした。あれこれ迷って、ええい、5,000円の違いなら最新機種を!・・・と思った瞬間、「奥様」魂が現れた。
ほうれん草をかかえた「奥様」は、私を見て何かを言おうとしていたが、それより早くショッピングサイトのボタンをぽちっ!と押したのだった。
金銭感覚、これはわかんないよなー。
だって奥様も、安い塩サバを夫と子供に食わせつつ、秋物の新作ブラウスをお買いになるでしょ!と言ってみたけど、一人暮らしのわが家には秋風が吹き抜けるだけなのだった。

大人の、たまごっち。

1996年に新発売されると、いっきに全国的なブームになった「たまごっち」はご存じだろう。今でも新シリーズで出ていて、人気らしい。
さて、わたしが手にしたのはバンダイのそれではなく、タニタ製である。正確にはたまごっちではなく、タニタの活動量計「カロリズム」という。

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   *写真はメーカーのHPより

この小さな、およそライター程度のものを身につけていると1日の歩行数や距離、時間、消費カロリー、脂肪の燃焼量、消費カロリー、活動エネルギー量そのほかのデータがわかっちゃうわけだ。
でね、たまごっちの場合はエサのやり方ひとつで元気になったり、ぐれたり、時には遊んでやったりして、その育ってる様子を液晶画面で見て楽しむ、という仕組みである。

このカロリズムも同じように、エサをやって、運動させて、いい子に育てるわけだが・・・。
誰を?わたしを、だ!
つまり、リアル・たまごっちなんだね。
なお、このカロリズムの正確性についてだが、世界に数台しかないという生活カロリー計量システムが日本のさる大学に1台あって、そこと提携。データの適合値0.905という素晴らしい成果をたたき出したそうだ。
というわけで、今日からわたしはわたしをたまごっちしているのである。

なお、このカロリズムには感情面の育成というか、人に好かれたりモテたりなどの良い子を育てる機能はついていないのが残念である。
ぜひとも、そこんとこ新シリーズでなんとかして欲しい。

ピアノの修行。


ピアノのお稽古本であるブルグミュラーを開いて、練習中の曲よりもえいっと先の先の曲を開いてみた。
♪を読みつつ、あー来て、こー来て、タララン?タタタン?
今ひとつメロディが頭に湧いてこないのである。このあたりが無学であり無教養な哀しみである。
しかし、悪知恵はよく働くのだ。
「もしかしてYouTubeに映像があるんぢゃないか」・・・、検索したら、あった。

聞いた瞬間、ぶっと飛びました。私の想像したリズムを光速のスピードで超えてましたね。
それならば、以前におさらいしてピアノの先生から赤鉛筆で修了マークをつけていただいた曲、あれはどうだ?
曲名はブルグミュラー「優しく美しく」。
はっきり言って、別物でした。

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ちょっと悔しいので、他の方の映像も検索して、いろいろ見てみた。すると、小学生の女の子の演奏があって、完璧なリズムキープ、正確な演奏、そして堂々たる弾きっぷりなのだった。
ついでに別の方の映像を見たら、こんどはオジサマ。ふふふ、スピードは私なみか私がややリード、そーらそーら、あそこの楽章はムズいぞ~と思ったら、冷や冷やする感じでなんとかクリアしていた。
そんな感じで色んな方の演奏をわーわー言いながら見てたら、レベルが上がるほど楽譜に忠実なんだよな。なるほどなあ。
そう言えば、わたしの先生も言ってたもんな。今のあなたのスピードは弾いてみるためのもので、本来のリズムじゃないですよ、ってね。

よし、がんばろ。ちょうど夏だし、夏休みの宿題気分で新しい曲にもチャレンジしてみようっと。その結果は8月31日、そう、思い出すたびに小学生時代の恐怖がよみがえる夏休み最後の日である。その日に明らかになるであろう。
あ、言っておきますけど誰にも聞かせる予定はないです。これは修行ですから。



白島・碇神社で、茅の輪くぐり。


夏越の祭をご存じだろうか。
6月から7月にかけて神社で行われる祭礼のひとつだが、茅(かや)でつくった大きな輪を∞みたいに歩いてくぐると、夏を健やかに過ごし、飯も旨いし、商売は繁盛するし、ラブもなんとかなるかもという大変にありがたいものである。だから、さっそく行ってきた。

白島九軒町・碇神社である。

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わたしはこの夏越祭が好きで、これまで住んできたどの町の氏神様へも大晦日は行かなくても、夏越だけは欠かさず行くようにしてきた。
なかでも十日市にある空鞘神社は印象的である。大きな釜で湯を沸かし、そこへ茅を放り込み、神主の祝詞がフィナーレを迎えると・・・、釜にひたした茅の束にお湯をふくませて、ぱぱーッと集まった人々にふりまいちゃうのである。なかなかね、古式ゆかしいというかエスニックなひとときが興味深かった。
さて、碇神社であるがこじんまりとした境内には町内の方がラムネを売ったり、野菜の市が出たり、神楽太鼓の舞台もいよいよ始まろうとしていた。
わたしは心ばかりの寄進をさせていただき、小さな茅の輪飾りをいただいたのである。

梅雨が明けたら茅の輪くぐり。うん、これで夏本番を迎える用意がやっと出来たように思う。

ビルのおかげで、LIONに手が出せない。

Macの新しいOSが出た。

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名前はOSX LIONである。前のバージョンはレパード(豹)で、こんどはライオン(獅子)へと大変にゴージャスなアップグレードである。
最大の特長はマルチタッチで、言ってみりゃあiPhoneやiPadみたいな感覚で操作できるらしいのだ。わたしはおっちょこちょいなので、アプリケーションのアップグレードとくればいつも深く考えることなく、さくっと移行してしまうことが多い。しかし、今回はOSという根っこの部分である。早くも移行された方々の報告を見たり、ブログでの感想を見たりしたら、おおまか好意的な意見が多いのだが、たったひとつ。しかし、重大な問題があった。Microsoftのお知らせによるとだ・・・、

「Office 2004 for Mac 以前のバージョンの Office for Mac 製品は、OS X Lion 上でご利用頂くことはできません。」
・・・なのだった。むう、またもMicrosoftか、ビル・ゲイツめ。

このOffice 2004にセットされているPowerPointは、よく出来た製品である。
今、使ってみても不満はまったくない。ところが何を勘違いしたのか、その後、MacのKeyNoteという製品にすり寄ったけどまるで足下にも及ばないOffice 2008版が出たので、インストールはしたけど1時間使っだけでイヤになった。
それからMicrosoftも反省したのか、苦節3年を経てOffice 2011版となり、ようやく使えるレベルになった。ただ、下位バージョンとのデータ互換という問題はそのまんまである。とくに企業や官公庁では、現在も古いバージョンのまま使い続けている場合が多い。そんなわけで、Office 2004は手放せないのだ、が。

「~ご利用頂くことはできません。」とピシャリと言われちゃったからなあ。
ちょっと悩んでみます。






おめでとう!なでしこJAPAN!

まさに激闘でした。
ドドドッーと地響きを立て迫ってくるアメリカ選手を相手に、なんと小さい日本の選手たち。それが延長戦まで持ち込みました。
いったい誰がこれを予想したことでしょう。初めてのワールドカップ決勝戦、しかも相手は過去に勝ったことのないアメリカです。それをドローにまで戦い抜いたのです。

サッカーのPK戦は、これはもうクジみたいなものと言われてます。PK戦を前に、佐々木監督が笑顔で臨んだのも「彼女たちは、よくやった」という賞賛の証でしょう。
そして最後に、勝利の女神はなでしこたちに微笑んだのですね。

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おめでとう、なでしこJAPAN!
あなたたちは、日本の誇りです。



ミッフィーに、会ってきた。

自転車に乗って図書館へ行ったら、ひろしま美術館は今日から特別展だった。
「ゴーゴー・ミッフィー展」である。

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もちろん拝観してまいりましたともさ。わたしは、ひろしま美術館・マロニエカードという魔法の札を持っているので、いつでも、特別展でも常設展でも、なんかいでも入館できる(もちろん年会費は必要である)。
原作者ディック・ブルーナの絵本原稿がミッフィー誕生の頃から、現在までたっぷり展示されており、興味深かった。会場のコーナーには、いろんなアーティストによるメッセージカードもあって、愛されてるんだーと思った。その中には、わたしが大好きな影絵作家の藤城清治さんによる、ケロヨンとミッフィーたちが仲良く並んだイラスト・カードも見つけた。はあー、わたしは子供の頃からこの人が好きだったんだよなー。それがまだ現役でがんばってらっしゃるのかーと感慨深かったのだ、が、・・・・。

ちょっと待て、と。
その場でiPhoneで調べたら藤城さんは1924年の生まれである。では、ミッフィーの生みの親であるブルーナはいくつなのだ。会場内の年表を見たら1927年生まれで、ほんの3歳ちがいである。とゆーことは、ミッフィーちゃんは今、おいくつなの?じゃーん、今年でデビュー以来、おんとし55歳なのだった。えー!

そう言えば、わたしが中学生や高校生の頃、クラスの女の子がミッフィーのバッグを持っていたような気がする。ミッフィー、わが友よ。こんど一緒に呑まないか、オランダ生まれのあなたはジンが好きかも知れんな。世界的スターと年が近いことに、ちょっとあぜんとしつつ、心からミッフィーを親しく感じる、夏の昼下がりなのだった。
(厳密に言えば彼女が年上なので、ミッフィー先輩、あるいはミッフィーさんとお呼びするべきである)
なお、この特別展のタイトル「ゴーゴー」って55歳のことなのね。さっき、ようやく気づきました。

うっちゅーせんかん、やぁーまーとー。

今さらだが、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観た。
去年に公開された映画だが、劇場に行く気にならず、DVDになったら家でのんびり酒でも飲みつつ鑑賞しよ~と思っていたのだ。

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感想だけど、まー良いのでは?
第一にガミラスの生態系をあー描いたのはひとつの工夫である。原作とおりにしちゃうと、デスラー総統はもちろん銀河系方面軍作戦司令長官である宇宙の狼ことドメル将軍など、かたき役とのドラマを描くだけで時間がなくなってしまう。
ツッコミどころは満載だけど、テレビ版は1974年にオンエア、劇場版は1977年である。多少の修正や、設定の変更は仕方ないと思う。それよりなにより、実写版になったらどーなるの?というオールドファンの期待や不安になんとか応えた作品になっていると思う。

西田敏行は、まさに原作のまま徳川機関長のシブさを演じきった。柳葉敏郎は映画「ローレライ」以来の使命を果たして逝くという役柄をゲット。池内博之は仁王立ちで倒れるという役者みょうりにつきる役で、これからはタフガイ路線に舵をきるのかも。
そのほか橋爪功、山崎努、堤真一、高島礼子など、いい役者が登場している。

さて、たったひとつ疑問がある。それについては、わたしが深く敬愛しているブログ「ブタネコのトラウマ」さんがずばり指摘されているのだった。

http://buta-neko.net/blog/archives/2011/07/sbs_yamato.html

ぜひ、ご覧いただきたい。

わたしもそう思う、
「いつ、古代進は雪に波動砲を撃ったんだ!」

めいわくな、汽車ぽっぽ。

幼い子ども達が、ロープを輪にして遊んでる汽車ぽっぽ~♪
これは大変に微笑ましいものである。

しかし、大のおっさんが5人も6人も塊になってランチタイムの街を汽車ぽっぽでうろつくのは、困りものである。
先日、お昼前のまだ誰もいないお好み焼き屋さんに入ったのだ。すると、お店の方が「ごめん、鉄板前のカウンターは5人様のご予約なんよ」。
ふーん、私は聞き分けがいいので片隅に席をとり、そば肉卵!という広島っ子の王道である注文をし、食べ始めた。やがておっさんの汽車ぽっぽがやって来たのだが、なんと(  ゚Д゚)ビックリしたことに、5人の内2人のおっさんが「わしは、皿で。」とヌカすのだった・・・それって鉄板の前に座る意味ないじゃん!

そして今日、汁なし担々麺で人気の店に行ったんだ。ほぼ満員のお店に現れましたね、おっさんの汽車ぽっぽが。「おれたち6人!」などと宣言している。
あんなー、この店は狭いんだよ。お店のスタッフの懸命な対応でなんとか分かれて着席したが、いかにも不満そうだった。

さて、こうしたおっさんの汽車ぽっぽには共通点があることに気づいたのだ。それは首からぶら下げたIDカードである。なるほど、あのストラップの紐こそは、彼らが互いに縛り合うシュッポッポのロープなのか。
あのね昼飯の時くらい、IDカードをはずして一人でご飯を食べに行きなさいね、と思うのだ。ほんと、迷惑ですから。

さらばシリーズ第二弾、MD。

なにか続く時は、続くもので、今度はMDがおさらばになった。

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MDことミニディスクは1992年に誕生したというから、もう20年近い。この規格を開発したソニーでは、従来のMDよりも高音質であるHi-MDディスクおよびHi-MDウォークマンの出荷を終了するという。
ソニーの製品情報を見てみると、MD規格のウォークマンはHi-MD仕様のものが一種類だけ!なので、ソニー製のハードそのものがこれで無くなるわけだ。
わたしは録音もできるMDレコーダーを2台持っている。ひとつはソニー製、もうひとつはパナソニック製である。
取材のときには、片方がトラブっても大丈夫なように2台並べて使っていた。そしてインタビューが終わればMDを取り出して、テープ起こしをして下さる方のもとへ届けるという使い方をしていた。最近は録音までするような取材もあまりないし、MDディスク自体は買い置きがずいぶんとあるので、Hi-MDという規格自体をとんと知らなかったぐらいである。

まあ最近はICレコーダーだもんな。メディアはSDカードだ。
さあて、こんどは何がおさらばになるか・・・もう、なんだって来い!という心境である。