テーマ:龍馬伝

龍馬伝、第14回を視た。

今回、とても感心したことがある。それは、セットの造りである。 まず冒頭の、岩崎弥太郎ウハウハ大宴会のシーンでは、ゆったりとした大広間を造っている。明治の大富豪にふさわしいシーンであり、しかも、全方向に向かってセットが広がっているのだ。 カメラのセッティングを変えるたびに、セットもあれこれ修正しただろうから、大変だな。 これって贅沢…
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龍馬伝、第13回を視た。

いよいよ脱藩である。 なんだかもう、運命に追い詰められる龍馬なのだ。 さて今回、ますます思ったのだが龍馬を囲むまわりのキャストがいいよな。 まず、芝居が光る武知半平太・大森南朋さん。まださほど知られてはいないが定評の高い役者さんである・・・しかし、この役に入れ込みすぎて「あいつ嫌い」と思われないか心配なほどある。その妻である富…
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龍馬伝、第12回を視た。

今回は重いエピソードでした。 土佐藩における攘夷運動は、上士と下士の対立ではなかったかという側面も描きつつ、さらに現代のビジネス社会にもつながる派閥、ねたみ、そねみ、などダークサイドなお話がてんこ盛りです。 唯一、ほっとしたのが弥太郎のウエディングでしたね。そのとき史実によると、弥太郎は27歳、花嫁の喜勢は17歳だったとか。 …
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龍馬伝、第11回を観た。

なんと重厚なストーリー展開なのだ。 これまでのトボけた、ピリッとしない龍馬の描き方がここで活きている。 なんとなく変わりつつある、龍馬。 それを残酷なまでに言い切った、吉田東洋のひと言。 「おまえは、何かを捨てたであろう」 ・・・加尾の笑顔が、一瞬、インサートされる。 わしはもう、これで今日はもう良い。 大変に…
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桜、?

先週の土曜日といいいますから、3月6日ですね。 朝早く広島市の中央図書館に行ったのです。ふと、窓の向こうにあでやかな桜色が見えたので近づいてみたら・・・桜、なのか? しっかりとした桜色でほぼ七分咲き、ヒガンザクラでしょうか。堂々とした咲きっぷりでした。 街中の中央通りに今年も、ずらりと木蓮が咲いてますが、そのすがすがしい白い花…
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龍馬伝、第10回を観た。

カメラのレンズにちょっと興味のある方なら、「広角レンズ」をご存じだと思う。 この龍馬伝では、ぐいっと思い切り広角レンズを使っている。 この道場や、高知の野や町場でも、ダイナミックな広角のシーンを恐れることなく撮っているのだ。 さて。龍馬が、加尾に結婚を申し入れた。その時、まさか彼女が彼の胸に飛び込んだら、怒るぞ! と、思…
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龍馬伝、第9回を視た。

「もー、2年4ヶ月ですよッ!」 江戸の千葉道場で龍馬の帰りを待っていた、佐那のストレートなセリフに大笑いした。 でもさ、前回は高知で幼なじみの加尾に「待っていてくれ」なんつってたじゃん。どーするの? などと楽しく視ていたら、後半はいっきにスリリングである。 「それじゃあ、武知さんは鬼じゃあ」 そうではない、一輪の花を愛でる…
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龍馬伝、第7回を視た。

今回は良いドラマだった。例えば、すっかり弱った父・八平がのーてんきな男・河田小龍にそっとつぶやく。わたしは、龍馬がなにごとかを成すところを見られない、と。 その後、家族はそろって土佐の海へ出かける。そこで、龍馬は棒をつかんで世界の地図を砂浜に描き、家族で船に乗り、世界をまわろうと言う。 そこに父・八平は自分たちの時代とはちがう生き方…
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龍馬伝、第6回を視た。

あれこれあって・・・、「1年半の修行が終わった」。 このナレーションと共に、千葉定吉師匠の前に端座する龍馬のすっかり別人のようになった顔がいい。 やるじゃん、福山龍馬。 前回は音楽用語に例えるなら、mpメゾピアノからppピアニッシモである。弱々に響きを押さえてはいたが、その表現がわしにはうなずけないものであった。 しかし今回の、…
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龍馬伝、第4回を観た。

ほとんど史実が残っていない、初めての江戸暮らしの時である。 それだけに、この歳月の中で龍馬はどーなって、こーなって、後の彼が形成されていくのか。今後のストーリー展開のいわば基点になるのじゃなかろうか。 ・・・と、息を詰めていたら千葉道場で太鼓を打たせちゃうのだ。なるほどなあ。 道場に通ってる女子供たちの笑顔がいい、けなげである。そ…
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龍馬伝、第3回を観た。

いよいよ江戸へ、希望に満ちた旅立ちである。 しかし、そうはいかないのが今回の龍馬伝なのだ。龍馬と弥太郎、さらに彼ら二人の父との関係をも描いていき、武市半平太の湧き上がる打破したいという気持ち、加尾の決意、おまけにどうしようもない弥太郎の父とその妻とのこれも愛なのねというシーンも印象的だった。さすが蟹江敬三と倍賞美津子である、巧い。妻の…
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龍馬伝、第2回を観た。

日曜にもかかわらず、仕事熱心なうちの連中は夕暮れになってもオフィスにそろっていた。そんな中でわしは一言、「そろそろ龍馬伝がはじまるので帰るけん」と、さわやかに告げて家路についた。 まずは今夜最初のビールのためにチーズを切り、ナッツを盛りつけて、缶ビールをグラスに注いでごくり。一息ついたところで白菜をざく切りにしてお鍋に放り込み、あれや…
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