テーマ:龍馬伝

龍馬伝、いよいよ今夜

今年のお正月1月3日にはじまった龍馬伝は、いよいよ今夜、最終回なのだ。 先週の47話では「日本の夜明けぜよ~」と、空にむかって声をあげた龍馬にどんなエピローグが待っているのだろう。 ここ数話ではわしのキーボードも湿りがちであったが、きっと今夜は心に残るドラマとなることを期待したい。 なお、オンエア前にお時間があれば龍馬伝の公式…
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龍馬伝、第45回を視た。

今夜は、お龍馬との最期であった。 ふたりが長崎にいた頃、龍馬が朝帰りをしたもんで、すっかりお龍はすねたところ、彼は三味線をかかえて思いつきの唄を歌った。それで、お龍はほんとにもーと言いつつも、ころっとおさめられてしまったそうだ。このエピソードを、下関においてかたちをかえて再現している。 それにしても、あと3話である。 それなの…
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龍馬伝、第44回を視た。

山内容堂は、歯が痛かった。 だから、大政奉還に乗り気ではない。というか、それどころではなく歯が痛かったのだ。 というわけだ。
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龍馬伝、第43回を視た。

船中八策は、新しい日本のビジョンを龍馬が描いたものである。 これについては、そんなものは既に当時の学者や知識人が唱えたことであり、龍馬のオリジナルではない、というご意見がある。 ふーん、なのだ。 言うだけなら誰でも出来る、それを抜群のタイミングでリリースして、関係各位ならびに組織にアプローチして、「実行」に向かったというのが、…
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龍馬伝、第42回を視た。

ついに来ました、いろは丸事件なのだ。 ドラマの感想は、うん、うまく1話の中にまとめてるなあ。こまかな史実をトレースすることなく、しかしメインストリームはちゃんと抑えてます。 わしら一部の歴史好きが話題にすることがある。それは、龍馬たちが交渉において(鉄砲も積んでないのに)『最新式の銃を積んでおった。その代金を払うじゃがー!』という交…
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龍馬伝、第41回を視た。

せ、切ない・・・。 高杉晋作・伊勢谷友介の最期であった。 わしはこの辺の歴史年表はおおよそ頭に入っているので、もう、どとうのように今後のドラマの展開が予感されて希みよりも哀しみが立ってしまうのだが、みなさんはいかがであろうか。 この高杉晋作の役にとても優れたキャストを迎えて、ドラマは独自の輝きを放ったのではないかと思う。 そ…
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龍馬伝、第40回を視た。

良いドラマは交響曲に似ている、というわしの思いによると今夜は新しいテーマの導入である。 しかし、それがむつこい。 土佐藩政・後藤象二郎と龍馬とのコミットメントなのである。 この役者さんは、もう次のオファーが来なくてもいい!ぐらいの気持ちで、それはそれは根性の悪いキャラクターを作り、演じてるなあ。 ついでにもう一人、徳川慶喜の役者…
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龍馬伝、第39回を視た。

よく出来たドラマは、もしかして交響曲みたいなもんじゃなかろうか? まず小さな音のテーマがさしだされて、そこへ次のテーマがからみ合い、いつしか大きなうねりとなっていく。そして、ひとつのドカーン!と大きなクライマックスを奏でるのだ。 そして今回は、まさにドカーン、だった。 海の上から龍馬たちが大砲を放ち、それが着弾する海岸をまるで気に…
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龍馬伝、第36回を視た。

あの寺田屋事件だった。 今回は、龍馬にとって終生の友となる三吉慎蔵・筧利夫にスポットがあたっていた。 史実においても、彼は龍馬の遺言に従ってお龍に伝えるべきことを伝え、長州の実家で面倒を見たのち、土佐へ送りとどけているのである。 とまあ、そーゆーわけの今夜であった。 お龍・真木よう子さんはちょっと芝居を抑えすぎたのか、お登勢…
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龍馬伝、第35回を視た。

お登勢・草刈民代さんは、映画『Shall we ダンス?』を見て以来のファンなのだ。 バレリーナとしての評価はわしは門外漢なのでさておき、これほどノーブルな表情を持ったアクトレスは希少ではなかろうか。 そして今夜なのだが、これまでの登場シーンから比べて、あっという間に深いお芝居を身につけていらっしゃるING~現在形~なのだ。 懸命…
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龍馬伝、第34回を視た。

か、哀しい。 近藤長次郎役の大泉洋さんが、「龍馬伝」の公式サイトに書いている。 http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/20_comments/page2.html その一部より、 >グラバーから船を買い付けて、長次郎は意気揚々としているけど、  そのころから、ぼくは切なかった。…
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龍馬伝、第33回を視た。

ちょっと今回は切ないなあ。 近藤長治郎との別離がいよいよ迫ってきた。 キャストの大泉洋さんは、がさつ面々の中にあってユーモラスな味を出して、彼ならではの長治郎を創り出している。 ドラマの後半では遠く離れて暮らす妻へ手紙を送り、それを妻が幼子といっしょに読んでいるシーンがあったが、それがなんとも温かさを感じさせるだけに、余計に切…
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龍馬伝、第32回を視た。

今回は2つのギャグが印象的でしたね。 その1、近藤勇が龍馬の当て身をくらってダウン。 その2、わざわざ江戸から千葉重太郎先生が上洛して、「龍馬くん、妹をもらってくれ!」 いくらなんでも近藤勇と龍馬の対面とは・・・。ただ、龍馬がさくっと近藤を倒した刹那の雰囲気は、このドラマの中ではめったに出さない剣術の腕前を見せて、印象的でした…
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龍馬伝、第31回を視た。

薩長同盟に向かう、産みの苦しみなのだ。 あらためて思うと、単なる脱藩浪士の坂本龍馬そして中岡慎太郎がいったい、どーやって当時のポリティカル・シーンのど真ん中に飛び込み、動かすことができたのか。 ちょっと想像がつかないよな。 さて今回は、長崎がよく登場してきた。 わしは長崎、そして亀山社中などを訪れたことがある。どこまでがロケ…
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龍馬伝、第30回を視た。

高杉晋作(伊勢谷友介)がいい。 今回の冒頭は、山口県長府の巧山寺における高杉晋作の挙兵である。 写真に残っているとおり彼はざんぎり頭で、秀才で、剣術にも優れ、三味線をつまびき、上海に出かけてイギリスの植民地政策を目撃し、もう、なんだかわかんなくらいスーパーな人物である。それを、このキャストは同じNHKのドラマ「白州次郎」よりも、はる…
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龍馬伝、第29回を視た。

オープニングから、違う。 第3部のスタートを迎えて、ぐいっと明治のシーンが登場である。 お懐かしや、佐邦さまが! 相変わらず、しっかり造った長崎のロケが良い。 グラバーたちの悪だくみあふれるシーンは、なんだか映画を観ているような気がした。 ではまた来週!
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龍馬伝を、おかげさまで2日遅れて視た。

まさに龍馬、開眼!ですね。 先日の日曜はまぬけなことに見逃してしまったのだが、関係各位のサポートにより視ることができたのだ。 武市半平太のいちずにして、しかし半径5mしか見ていないのでは?とはいう狭窄な生きざまにけりがつき、その妻・冨のきりりとした美しさがきわ立った。 さて龍馬は、海軍操練所の仲間と集めて、こう言う。 「…
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龍馬伝、第26回を視た。

ここのところ、武市半平太をひっぱり過ぎ。 もとより岩崎弥太郎の視点が今回のドラマのキーであるとは知ってます、しかし、弥太郎と龍馬の双方に目をくばったつもりが冗漫になったように思う。 第21回で半平太が囚われの身になってから今回で6話というのは、ちょっと長いよな。 龍馬が維新のトップステージに出て、活躍したのはわずか3年あるいは…
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龍馬伝、第25回を視た。

うーん、ちょっと停滞気味な感じだなあ。 伏見の船宿を再現したのは、素晴らしい。これまで文書でしか知らなかったイメージが、いきいきと見られたのである。 その寺田屋の女将、(実は長年のファンであるが)草刈民代さんがもうちょっと・・・。これは演出の責任だけど、お登勢という人物のエッジを立てて欲しいぞ。 そして海軍操練所のクローズとい…
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龍馬伝、第24回を視た。

なんかもう、一部の隙もないような脚本と演出でした。 誰も叫んだりしないかわりに、みっちりと押さえた心と声がぎゅうぎゅう詰めな感じなのだ。 そして、蛍だ。 土佐の武市の屋敷そして牢獄に舞い、京都の川面に光を放つ。けなげな蛍の光が遠く離れた人たちを、いじらしくつないでいる。また、おなじみ土佐の坂本一家のホームドラマなシーンもいい。 …
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龍馬伝、第23回を視た。

やたらと龍馬が走り回っていた。 そして番組の最後は、新撰組の不気味に静かな隊列である。幕末の歴史ファンならご存じ、池田屋事件のエピソードだ。 そこへ龍馬が現れて、こんどは新撰組の屯所へ走るのか?次回は、どうなるのだ。 それではまた、テレビの前でお会いしましょう。
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龍馬伝、第22回を視た。

いよいよドラマは快調だなあ。 物語そのものは今、大変につらい。 山内容堂はバケモノ化が進み、後藤象二郎はえっ?こんなに悪いやつなの、以蔵は・・・、主のいない武市の家で妻が哀しい、饅頭屋の長次郎には恋の予感、岩崎弥太郎はまあいつもの通りである。 そして、お龍さんの登場だ。一見、硬質な彼女のプロフィールの向こうに、自分が一家を支えてい…
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龍馬伝、第21回を視た。

今夜は、武市半平太の妻・冨がたいへんに美しかった。 りんとしたたたずまいは、奥貫薫さんの演技の実力だろう。この方は、これから女優として大きく成長なさるだろう。 さて物語としては、わしは不快である。 武市半平太の語ること、すべてが聞くに堪えない。「自分を信じてついてきた者たちに、今更、言を変えることはできない」とヌカすのだ。つま…
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龍馬伝、第20回を視た。

例によって、またモノをもらった。へへへ。 龍馬のイラスト入り缶ビールである。よし、こいつを飲んでテレビを見るぞ!と思ったら。 今回はなんと切ないのであろうか。 一時の熱情に浮かされた平井の兄、その妹までも巻き込みながら、なんという結末を迎えたのだろう。とくに加尾は、龍馬との明日を誓いながら引きさかれたのである。 京都にい…
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龍馬伝、第19回を視た。

ドラマチックであった。 目をみはるアクションや、派手な群衆シーンがあったわけではない。 物語の根幹となるストーリーが、今夜は大きく動いたのだ。 ついでに言っちゃうと、この流れで行くと明治政府の正当性まで話が広がるのでは?と思うほどだった。明治維新といっても、あれは薩摩と長州のクーデターじゃん・・・とはならないだろうけどさ。 …
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龍馬伝、第18回を視た。

いよいよ危うし、武知半平太である。 その一方で、平井の兄がころりと権力サイドにとりこまれていく。 昨日までイデオロギーをわめきたてていたのに、アイムソーリーも言わずにさくっと変身。こんな奴って・・・、いるよな。 そこでちょっと思ったんだけど。この人、もしかしてお芝居が上手いのかも、と思うほど(イヤな男の)役柄にぴたりとはまっている…
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龍馬伝、第17回を視た。

今回は、千葉道場の佐那(貫地谷しほり)のエピソードであった。と、言いたい。 史実では龍馬が紋付きの片袖を渡して、結納のしるしにしたとかって話があるのだ。が、このドラマでは道場の名札を佐那が見上げて「あの人は、いつまでもここに居るのです」と語らせている。 ああ、おそらくこれで佐那の恋は終わりにするんだなと思った。 彼女は生涯、結婚す…
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龍馬伝、第16回を視た。

うん、わりと良かったね。 序盤で、それはもう久方ぶりに龍馬に会えてうれしさ満々の佐那(貫地谷しほり)が良い。兄が龍馬に引きずられるように道場を出ていくとき、ぽてッとコケてしまう間の取り方がとてもナイス!この人は、芝居が上手くなったよなー。 なのに、龍馬にとっては大変に重要な存在となる人物が、そのキャストの人の芝居がブーイングなの…
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龍馬伝、第15回を視た。

なんと、今回は恋する京都編だった。 紅葉の赤をキーカラーにして、あでやかな京都を印象づけている。相変わらずきちんとした絵づくりなのだ 。 上洛して4年の加尾が都の水に磨かれて、たいへんに美しくなっている。 着物も、結髪も、髪飾りも、言葉使いもたおやかな京言葉だ。 そして、龍馬が現れた。 居心地の良さそうな仕舞た屋をさくっ…
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